初心者が陥りがちな失敗 その2

皆さんこんにちは!爆益.comです!

今回も初心者が陥りがちな失敗をまとめてみました!
同じ様な失敗をしないように、この記事から学んでいただけたらと思います!

塩漬けで大損!

投資初心者は、損を確定することを嫌う傾向にあります。
あたり前のことですが、損切りはできるだけ早くするべきです。投資上級者を見て分かる通り、投資で勝っている人は損切りを徹底しています。

簡単に思えるかもしれませんが、意外と難しいものです(笑)
投資初心者はどうしても、「こんなに下がったのだから、上がって持ち直すだろう」という希望的観測を持って塩漬けにしようとします。気持ちはとても分かりますが(笑)

しかしながらこの考えでは将来的に収支を+にすることが難しくなる可能性が高いです
なぜ早めの損切が大切なのか、言葉だけでは伝わりにくいので数字を出して考えてみましょう。

さて、あなたは100万円分のA社の株を持っているとします。
この株が下降トレンドに入り、-20%となった時点で損切しました。
では今手元にある80万円をもとの100万円にするには何%上昇する株を見つけないといけないでしょうか

「20%下落して損切しから20%上昇する株を持てばいい!」と思った方。間違いです
80万に1.20を掛ければわかりますが、80万の資金で+20%の株をゲットしたとしても80×1.2=96(万円)にしかならないです

もとの100万円にもどすには100÷80=1.25なので、25%上昇する株をゲットしなければなりません。
失うのは簡単だけど、戻すのはとても難しいのです。早めに損切をすることの大事さを分かった貰えたでしょうか?

何度も言いますが「損切りをしっかりする」というのが投資家のスタートラインということを肝に銘じておいてください。
下降トレンドに入った銘柄は、何かしらのきっかけがない限り再び買い値まで上がることは稀で
自分の考えていたストーリーが否定された時点で、「自分の考えは間違っていた」のだと考え、損切しましょう。

✔解決策
ルールを設けて徹底してそのルールに従うという癖をつけましょう!
正直誰も「自分の損を確定する」という作業をしたくありません。私は、その「自分の損を確定する」という作業ルールによって強制執行するようにしています。

その銘柄にまだ希望があれば、売った場所より下で買い戻せばいいだけです。

投資ではその場で正常な判断ができなくなることが多いです。そういう時は正常な判断ができる時に作ったルールに従いましょう。
そうすることで間違った判断を回避することができます。

出口戦略を立てずに投資

株は買い時が難しそうですが、私に言わせてみると売り時の方が数倍難しいです。
その理由は「まだ上がる」と思って、下がったとしても利確せずに持ち続けてしまうからです。

この強欲のために、売ろうとするときには正常な判断ができない人が多いです。
大きな利益が出ていたにも関わらず、一転含み損になってしまうことも。

必ずしも出口戦略に従わなければならないわけではありませんが、あらかたの戦略は練っておいて柔軟に対応するのが良いかと思います。これを機に出口戦略を立てることに目を向けてみるのもいいと思いますよ。

✔解決策
あらかたの出口戦略が用意できている銘柄の株のみ買う。

出口戦略を立てることができない銘柄は、「利益出して利確する」というビジョンが見えてないということなので、本当に買うのか考えなおしたほうがいいです。

しっかりと出口戦略を立てて買う。意識しましょう!

一つの銘柄に集中投資

初心者にありがちな失敗として「一つの銘柄に集中投資」があります。
中には現物分だけでなく、信用も使って集中投資する人も。

一つの銘柄に集中投資するとその銘柄が下落したときに大きく資産を減らすことになります。
信用を使っていればさらに大きく損をしてしまいます。

✔解決策
複数の銘柄に分散投資する。

分散投資にするとリターンは減ってしまうかもしれません。
しかしながら株式投資で最も大事なのは退場しない事です。

リスクを減らすことを最優先にするためにも、分散投資を心がけましょう。
どうしても集中投資したい場合は損切ラインなどを明確にしておく必要があります。

それではあなたに爆益あれ!!